2006年02月09日

脳と体と英会話

どうやら一般的に「英語を聞く」ことの方が「英語を話す」より短期間で上達するようです。私の場合もばっちり当てはまります。「耳」から聞いて「脳」で理解するのに動かさなければならない筋肉はそんなにないと思うので、英語を今まで聞いた時間にある程度比較して慣れて理解度が深まっていく気がします。自分の興味があることだと「脳」が「もっとほしい」と思うので、さらに効率的になるでしょう。私の場合は音楽の歌詞は全然だめ、でも映画はそこそこ聞ける。ニュースは聞く気にならないと「右の耳から左の耳に」抜けてっちゃう、だけどスポーツニュースだけはバッチリだったり。英会話を長く続けるには、楽しいことにフォーカスして、つまんないことを無理してやらないようにするのも一つの効率的な手段だと思いますよ。ちなみにあるじは英字新聞なんかは正直つまんないので全然読みません。

では「話す」ほうはというと、「脳」から「口」に命令がいってしゃべれるわけですね。しゃべる場合には以外といろんな筋肉を使っている。息を吐き出すために「肺」「のど」「腹」、音を調節するのに「口の周りの顔面の筋肉」「舌」とか。日本語をしゃべっているときと英語をしゃべっているときは、これが全然違うのです。英語の方が全体的に大きな動きを必要としていると思います。英会話を始めるということは「今まで使っていなかった筋肉を使い始める」ということを含んでいます。わたしの場合同じように脳でも「今まで使っていなかった脳の一部を使って体に命令する」というのも必要な感覚がありました。例えると何か「いままで動かしたことの無かった足の小指を自由に動くようにする」感じに近いかもしれません。最初は念じても念じてもうまく動かなかったのに、だんだん少しづつ動くようになってきて、そのうちそんなには強く意識しなくてもけっこう動かせるようになってくる。

中学校高校で学んだ英語の読み書きで、その部分の「脳」は十分すぎるくらいの潜在能力があるのに、それを表に出してしゃべれるようにする部分の「脳と筋肉」が伴っていないんですね。どこを鍛えるかはあなた次第。わたしの場合は「発音を正しくする」のはすごく難しくて到底できそうにないのでほぼあきらめました。逆に「思ったことはすぐに口にする」というのに重点を置いて英会話をしています。
posted by あるじ at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | じぇんぐりっしゅ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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